安全で地球にも人にも優しい、次亜塩素酸水で作る除菌・消臭剤!

前回のブログで
地球にも人にも優しい、重曹を使った消臭・除菌スプレーの作り方をご紹介しました。

【重曹スプレーの作り方のページへ】

今回は、『水と食塩水で作られる次亜塩素酸水』を使っての手作り除菌・消臭スプレーの作り方です。

次亜塩素酸水は弱酸性で、水と食塩水でできています。
細菌や有機物( 臭い) と結びついて分解( 除菌& 消臭) した後、水に戻る性質があるので、
安全で環境にも優しいエコな消臭アイテムです。「消臭剤を使ったことで洋服が汚れる」と言うこともありません。
使用は用途に合わせて希釈しますので、コストパフォーマンスも高いのです!
ただし、紫外線に当たると濃度が落ち水に戻ってしまうので、遮光性のボトルを使用してください。

前回紹介した、重曹スプレーと次亜塩素酸水スプレーを用途に合わせて使い分けしてもいいかもしれませんね。

次亜塩素酸水は、消臭をすると水に戻りますので持続性はありませんので、
空間に漂う匂いを消したい、空間殺菌したい時 ⇒ 次亜塩素酸水スプレー
下駄箱など常に匂いがこもりがちな場所や、汗や皮脂が原因の匂い ⇒ 重曹スプレー

というように!

 

次亜塩素酸水は専用の機械を用いなければ製造は不可能なので、amazon や楽天などのEC サイトで購入することになります。
購入する際の注意点として、以下の表示があるものを購入しましょう。

①特許表示
・特許4570922 殺菌水の製造方法及びその装置
・特許4388550 殺菌水製造装置

②濃度表示
次亜塩素酸水は「濃度が重要」です。
少なくとも100ppm 以上含まれているものを選びましょう。

私がおすすめの次亜塩素酸水⇒『@クリア』

次亜塩素酸水除菌・消臭スプレーの作り方

【用意するもの】
  • 遮光スプレーボトル 1本
  • 精製水 180ml
  • 次亜塩素酸水 用途に合わせての量
【次亜塩素酸水原液量の計算式】

空き容器(200ml)÷希釈割合(10倍の場合は10)=原液の量(次亜塩素酸水20ml)

用途別濃度参考表
濃 度 用 途
500 ppm ノロウイルス死滅・お風呂のカビとり
おむつ消臭
200 ppm 生ごみ消臭・靴の消臭除菌
台所の殺菌(包丁・まな板・ふきんなど)
100 ppm トイレ消臭・靴の消臭
50 ppm 洋服の消臭・おもちゃ・うがい薬
カーテンやシーツ・歯ブラシの除菌
手洗い後の殺菌・インフル穏座予防
加湿器のぬめりとり・切り花延命
【作り方】
  1. スプレーボトルに材料を入れ、よく振って完成!
【注意点】

紫外線に当たると濃度が落ち水に戻ってしまうので、遮光性のボトルを使用してください。
=====効果の持ちは============
買ったままの状態だと6 ヶ月
遮光ボトルに希釈3 カ月
普通のボトルに希釈だと2 週間
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過度な除菌は抵抗力を弱めます

私たちが生活している空間には、たくさんの菌が生息しています。そして私たちの体は、腸内細菌をはじめ多くの菌のおかげで健康な生活を送ることができているのです。

行き過ぎた除菌対策は抵抗力を弱め、健康被害をもたらすと警鐘を鳴らす専門家もいます。幼いうちから菌に触れてある程度の耐性をつけさせることそして、日頃から腸内細菌を増やす食物を摂り、免疫力を高めることがが大切です。身体に害を与える菌は殺菌する必要がありますが、除菌もほどほどが良いよいでしょう。

引用サイト: ヘルスネットメディア『過剰な抗菌に警鐘、感染症さらに招く恐れ』