久しぶりにゆっくりした休日となったので
生徒さんから頂いた大量の大根を千切りにし、干し大根づくりに勤しんでおりました。
家の中で???と思われているかもしれませんが・・・
もちろん日中(10時から15時まで)は、日当たり・風通しの良い場所に干していますよ!
しっかりと乾燥させるなら1~2日で完成。セミドライ(半乾き)なら3時間~半日程度が目安です。
私はいつも、2~3日干しています。
いつも大量の野菜は干して保存食としてストックしています。
野菜も果物も、干すと甘みが増してとても美味しいんですよ!!

干し野菜にすることで得られるメリット!
栄養価アップ!
野菜を天日干しにする事で、野菜に含まれるビタミンD・ビタミンB群・カルシウム・鉄分・ナイアシンがアップする事が報告されています。
干すことで生成されるビタミンDには、免疫力アップで風邪の予防や骨を強くする作用、さらに腸からのカルシウム吸収を促す働きがあるのです。ビタミンDが不足すると、頑張ってカルシウムを摂取しても腸に吸収されないのです。
免疫力アップということに関連して言うと…
ビタミンDを継続的にとると、肺炎やインフルエンザなどの感染症の発症を2割減らせることが判明した。
さらに、血中のビタミンDが欠乏している人がとると発症が7割減ったのだそう。
参考サイト: 毎日新聞ニュース 国際共同チーム研究
そして… 今もっとも注目されているのは、
ビタミンDは、がん予防にもなる!
ビタミンD凄い!
ちなみに、食べるものからだけでなく
ヒトが日光浴をすることでもビタミンDが生成されるそうです。
身近な食材、大根を干すと・・・鉄分は32倍に!!!
生大根と同じ重さの切り干し大根を比較すると、エネルギーは約15倍、食物繊維は約16倍、カルシウムは約23倍、鉄分はなんと32倍にもなるというデータがあります。
貧血やカルシウム不足に陥りやすい、女性の強い味方ですね!!
参考サイト: 減るのに増える?-乾物のはなし-
野菜のうまみがギュッと凝縮される!
干すことにより野菜の水分が抜けて、野菜の旨味が凝縮され、野菜の甘味も感じられます。
干すことで野菜が温められ、酵素が活性化してうまみ成分が生成されているのかも。
長期保存可能!
干して水分を抜くので、乾物と同じように長期保存できますので、野菜が傷んで捨てる~なんてことがなくなります!
保存する際は、ジップロックなどの密閉できるものに入れて、直射日光の当たらない場所や冷蔵庫で保存しましょう。
数日間じっくりと天日干しして乾かした干し野菜なら、常温でも数週間~半年ほど保存が可能です。
天日干し野菜の作り方
準備するもの
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- 野菜
野菜を洗って、水分をふき取ります。干すと小さくなるので、出来上がりサイズより大きめにカットしましょう。
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- ざるや網
楽天市場で購入できます ⇒ 一夜干しネット半円型ダブルファスナータイプ
干し方
野菜は間隔を空けて干します。
日当たり・風通しの良い場所に、日中(10時から15時)のしっかりと乾燥させるなら1~2日で完成。セミドライ(半乾き)なら3時間~半日程度が目安です。

大量に頂いて、食べ飽きた野菜があるなんて時にみなさんも試してみてくださいね。
